福岡市南区心療内科,福岡市南区精神科,高宮,高宮通り心療クリニック

都市型軽症精神障害を専門に診療します。
ホーム クリニック紹介 院長紹介 クリニックの場所 診療内容
クリニックの場所
 
番号 14 日付 2015-04-01 HIT 2829
タイトル 当院の方針
内容 予約制、待ち時間について
当院では診療の質と時間を確保するために予約制にしております。 診療の状況次第で時間が前後することはございますのであらかじめご了承ください。

血液検査について
心療内科、精神科は血液検査は関係ないと思われがちですがそうではありません。
まず薬物療法に伴う副作用を早期発見します。また一見、精神的、心理的な症状のうらに他の疾患が隠れていることがあります。難治性のパニック障害ということで来られた方を診察すると、その発作の起きる時刻に規則性がありました。血液検査の結果は機能性低血糖症でした。他にも甲状腺疾患や鉄欠乏性貧血が見つかることもあります。

薬物治療について
治療に必要な場合は薬を出します。精神科の薬物治療にたいし、一部の方々の批判が激しいですが、必要と判断すれば出しますし、逆に要求されても必要と判断できなければ出しません。「デパス6錠を出してほしい」とリクエストをされる方がおられますが、出しません。(減薬のために一時的に出すことはありますが)
例えば、抗生物質は絶対悪でしょうか?確かに不適切な使用や予測できない事象で困難な事態は生じることはあります。それに対し対策を立て対処していくべきですが、すべての抗生物質を廃棄した方が世の中はよくなるのでしょうか?抗生物質の誕生以来どれだけの人間が恩恵を受け、寿命が延びてきたかを無視してはいけません。片方では医学の恩恵を受けてきた人間が、医学を悪の権化、医者のせいで命が縮むなどの暴論には首をかしげます。

結論として、当院では必要な場合は薬物治療を行います。投薬なしの治療を望まれる場合は、薬物治療を絶対悪と糾弾されている医師のもとでの治療をお勧めいたします。

哲学者の適菜収氏が著書の中で「世の中にはプロフェッショナルが扱うべき領域があります。虫歯を抜くべきかぬかぬべきかという判断は患者ではなく歯科医がすべきです。緊急時に不時着すべきか否かという判断は、乗客でなくパイロットがすべきです。いくら優秀なパイロットであっても歯科医の仕事に口を出すべきではない。逆にいくら優秀な歯科医であっても飛行機は操縦しないほうがいい。プロフェッショナル、専門家、職人の意見は素人の意見よりも重視すべきです。ごく当たり前の話なのですが、当たり前の話が通用しないのが現代です。職人、専門家が軽視される時代です。そしてアマチュア、素人、凡庸な人間、暇な人間が、暇さえあれば意見を表明し、世の中を動かしてしまう時代です。街頭インタビューにのこのこ登場し、したり顔で語る酔っぱらいのサラリーマン、、、醜悪としか言いようがない、C層の研究140P」と書いています。全く同意見です.
ネットにより自己愛、自我が肥大し誰でも評論家気取りの世の中です。

診断書について
「自分はうつ病だから診断書を書いてほしい」と受診される患者さんがおられます。当然のことですが、実際に慎重に診察し「うつ病」と診断した場合にのみ診断書を発行いたします。
近年、「新型うつ病」という概念が一部の専門家、マスコミの間で注目をあびていますが、「どうして、うつ病と診断しないんだ」と怒る元気のある方や、仕事にはいけないがレジャーや飲み会を楽しめる方を少なくとも私はうつ病とは判断できません。

治療契約について
当院は入院設備がないこと、医師の力量も平均です。そのため限界があります。以下の方の治療は行っておりません。重度の認知症、自傷他害行為・破壊行為、犯罪行為のある方、治療契約が成立しない方。
 
ホーム 院長紹介 クリニックの場所
Copyright (C) Takamiya St. Clinic. All Rights Reserved.
クリニック紹介 診療案内 お知らせ
PRODUCED BY IBIZJAPAN.